クルスカと脂肪吸引 選ぶならどっち?

美容皮膚科でのクールスカルプティングと美容外科での脂肪吸引どちらを選びますか?

痩身(ダイエット)はとても深刻な悩みだと思います。

クールスカルプティングによる脂肪冷却と脂肪吸引の洗濯も非常に悩むと思います。
どちらとも脂肪細胞の除去という点では同じですが、アプローチは全くの別物ですよね。
クールスカルプティング(脂肪冷却)が確立されたおかげで脂肪除去をするにあたっての選択肢は増えました。
脂肪冷却と脂肪吸引、どちらにもメリットデメリットはあります。
症状の度合いによっての選択もありますが、ここでは簡単に脂肪冷却と脂肪吸引を比較しながらご紹介します。

脂肪冷却(クールスカルプティング)とは

脂肪冷却は、人の体内の水分が0℃で凍るのに対し、脂肪は4℃で凍るという点に着目して考案された痩身療法で、美容クリニックなどで施術を受けることができます。
一旦、4℃で凍ってしまった脂肪細胞は、元の温度に戻っても、細胞として働くことができなくなり、老廃物として数週間かけ、体外に排泄されます。
脂肪より低温で凍る血液やリンパを傷つけることなく、脂肪だけを死滅させられるわけです。

脂肪吸引とは

脂肪吸引は、外科手術により行われる痩身治療です。
美容外科で脂肪吸引手術を受けることができます。
脂肪吸引は、小さな穴を開けそこからカニューレと呼ばれる細い筒状の器具を挿入し、脂肪を吸引して取り除きます。
また、脂肪吸引は、脂肪を取り除きたい部位や、量によりさまざまな方法があります。
エルコーニアレーザー法、ボディジェット法、ベイザー波と呼ばれる特殊な振動エネルギーを利用して吸引する方法などがその一例です。
現在ではベイサー脂肪吸引がスタンダードとも言われています。

 

脂肪冷却(クルスカ)と脂肪吸引の違い

1.切開の有無

脂肪冷却(クルスカ)と脂肪吸引の大きな違いは、脂肪冷却(クルスカ)が美容皮膚科などで専門スタッフにより施術されるのに対し、脂肪吸引は美容外科などの施設で、医師により行われる外科手術という点です。
脂肪冷却(クルスカ)は皮膚切開が不要ですが、脂肪吸引は麻酔をし、皮膚切開(数ミリ)を必要とします。

2.痛み

脂肪冷却(クルスカ)は、施術後、皮膚に赤みや腫れが出るダウンタイムがありますが、多くが一時的なもので、すぐに症状がおさまり、痛みもほとんどありません。
脂肪吸引は、外科手術なので、 麻酔や痛み止めを使用します。
施術後はある程度の痛みが残りますので、痛み止めなどを服用します。
脂肪吸引は、脂肪冷却(クルスカ)にはない、施術後の出血や、感染症などのリスクがあります。

3.即効性

脂肪冷却(クルスカ)は、ダウンタイムが短いのに対し、脂肪吸引は時間を必要とします。
脂肪冷却(クルスカ)は、死滅した脂肪細胞が体外に排出されるのに数週間かかり、効果が実感できるまでに多少の時間がかかり、効果の現れ方にも個人差があります。
脂肪吸引は手術により脂肪(脂肪細胞)を取り出すので、即効性があり、効果がすぐに実感できます。

4.可能部位

脂肪冷却(クルスカ)は、脂肪組織が柔らかくて、ある程度の皮下脂肪がついている部位、またはアプリケーターが装着できる部位のみにしか施術できません。
顔や首まわりなどの、脂肪が薄い部位には施術できません。
脂肪吸引は、 脂肪冷却ではできない頬など、痩せにくい部位にも適用可能です。

5.費用

脂肪冷却(クルスカ)にかかる費用はクリニックにより違いますが、平均的には、通常価格として1部位(2サイクル)10万円程かかります。
脂肪吸引は、施術方法により値段の相場が違ってきますが、脂肪冷却に比べると高額になります。
部位、手術の難易度によっても値段が変わってきますが、ベイザー法では、 約70~90万円程度となってます。

 

 

比較対象 従来の切る脂肪吸引 クールスカルプティング
痩身効果
脂肪細胞自体を吸引して減らすため、痩身効果は高くリバウンドしづらい。

脂肪細胞自体を凍らせて体外へ排出し、減らすため、痩身効果は高くリバウンドもしづらい。
安全性 ×
血管を傷つけてしまったり、脂肪の過剰吸引や麻酔の失敗などで死亡事故も起きている。

脂肪が他の組織と比べて高い温度で凍る性質を活かし、脂肪だけが凍る温度設定で他の組織に影響させない。
施術中の痛み 全身麻酔のためなし
麻酔のため痛みは無いが、麻酔自体も量の調整は難しく、過去に死亡事故も起こっている。
なし
麻酔不要。吸引の感覚に慣れるまでの最初の5分ほどは、少し違和感を感じるのみで、痛みはない。
ダウンタイム 長期間あり
腫れや内出血による痣、筋肉痛のような痛みが起こることが多い。完治までには2~3ヶ月ほど必要。
ほとんどなし
多少赤くなる程度で、ダウンタイムはほぼゼロ。治療当日から入浴や運動などの日常生活が可能。
傷跡の有無 あり
施術を行なう医師が傷跡を目立たなくしてくれるが、ゼロにするのは困難。
なし
皮膚を切らずに体外から吸引するのみなので、傷跡は全く残らない。
仕上がりの美しさ ×
滑らかな曲線にするのは熟練の医師がどれだけ丁寧に施術しても難しいと言われる。

メスを入れず、余分な脂肪細胞だけを確実に減らせるため、滑らかなボディラインが可能。
痩身可能な部位 対応部位は限られている
全身どこでも出来るとは限らない上に、一度に痩身できる範囲が小範囲である。
アプリケーターが装着可能な部位
アプリケーターが装着出来る部位であれば、全身どこでも痩身が可能。

 

クルスカと脂肪吸引のまとめ

クルスカ(脂肪冷却)と脂肪吸引のどちらを選ぶか。
これに限っては症状の度合いや、本人希望によるものだと思います。
1つ言えることは「専門のクリニックに行って1度相談してみる」
これが重要ですね!
1度相談(カウンセリング)に行けばクリニックや医師との相性も図れますし、安心して任せられるかも判断がつきやすくなりますよね。