痛みとダウンタイム

クールスカルプティングの部分痩身が話題になっていますね。
ダウンタイムなし、リバウンドなし、治療時間も短く、食事制限や運動も必要なしでリーズナブルに部分痩せが実現するなんて、まるで夢のような話です。
気になるのはダウンタイムや施術の痛みですが、さまざまな口コミから調査しまとめてみました。

クールスカルプティングは痛い?

クールスカルプティングはハーバード大学の研究から脂肪冷却による医療痩身です。

サイズダウンしたい部位を4℃に冷却し、脂肪細胞のみを死滅させ体の代謝機能(マクロファージ)を使って自然に体外へ排出させるという画期的な治療法で、皮膚を切る必要がないのが最大のメリットです。

実際の施術の詳細を見ながら、痛みがあるのか調べてみましょう。

クールスカルプティングは対象部位にアプリケーターを当て、その部分の脂肪を皮膚ごと吸引して冷却するというものです。

そのため、脂肪に吸引できるだけの厚みがない場合には施術ができません。

クールスカルプティング専用のジェル・シートの使用

施術部位には皮膚を保護するために専用の凍傷予防用のジェル・シートを使います。

その上からアプリケーターを装着して、内部の脂肪層まで効果が及ぶようにカップ内に真空吸引します。

そのまま30~60分ほど冷却します。

冷たくなって凍っていくので、冷たすぎる痛みというのがあります。

冷たい氷水に手を入れたところを想像してみてもらうとわかりやすいかもしれません。
(5分~10分くらいすると、脂肪が凍り始めて感覚がなくなってしまうため、痛みは全くなくなります。)

吸引冷却後、アプリケーターを外してみました

施術した部分は赤く腫れたようになり、中の脂肪がシャーベット状になっているのがわかります。

この腫れは吸引によるものなのでこの後のマッサージで消失します。

このマッサージが痛いと言う方が多くいました。

たとえて言うなら、思いっきりつねられているような痛みです。

しかし、このマッサージで効果は68%程度も上がると言われています。

耐えられないほどの痛みではないので大丈夫です。

また、吸引がかなり強力で、最初の数分はチクチクしたり引っ張られる感じがすると言う方が多くいました。

皮膚が引っ張られるために起こる表面的な違和感ですが、すぐに慣れて施術中は雑誌を読んだり、スマートホンを操作できるくらい、リラックスできます。

施術後の痛み(ダウンタイム)に関して

施術後は1~2週間ほど、チクチクしたような痛みや筋肉痛のような痛みがあります。

耐えられないほどの痛みではないですが、痛みが苦手な方は施術を受けたクリニックに言えば痛み止めをもらえます。

痛みは徐々になくなりますが、2~3週間、施術を行った部分の違和感(一過性の麻痺)があったりします。

触っても自分の皮膚じゃないような不思議な感覚(一過性の麻痺)です。

これはだんだん戻ってきますので安心してください。

これを乗り越えると、1~2か月で効果を実感できます!

痛み・ダウンタイムのまとめ

皮膚を強く吸引するため、元々皮膚の刺激に弱い人は赤みや違和感が強く出る場合があるようです。
脂肪がシャーベット状に凍るまで冷却するので、体外へ排出される期間は多少の筋肉痛に似た痛みが出る場合もあります。

脂肪を凍らせるわけですから、まったく違和感がないはずはありませんね。
むしろ痛みもなく赤みもすぐに消えた、という方が効果の点で心配になってしまいます。

クールスカルプティングは医学的な裏付けのあるしっかりとした技術です。
皮下脂肪が気になるなら、検討してみる価値は大いにアリですね。